ヴェルトライゼンデ
栗東　池江泰寿 厩舎

■ 調教状況

2024年05月01日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -55.5 -41.1 -27.1 -13.6 馬ナリ余力 2024年04月28日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.4 -43.1 -28.4 -14.6 馬ナリ余力 2023年03月29日 川 田 栗東 坂 良 1 回 -52.8 -38.8 -25.0 -12.1 末強め追う シルキーヴォイス(古馬３勝)一杯を0.6秒追走同入 2023年03月26日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -58.5 -42.2 -27.1 -13.1 馬ナリ余力 2023年03月22日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -51.2 -38.1 -24.3 -11.9 一杯に追う ソウルラッシュ(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯を1.1秒追走0.2秒遅れ 2023年03月19日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -57.7 -41.8 -27.0 -13.6 馬ナリ余力 2023年03月18日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -63.6 -46.1 -29.7 -14.4 馬ナリ余力 2023年03月17日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -61.7 -44.5 -28.8 -14.2 馬ナリ余力 2023年03月15日 川 田 栗東 坂 良 1 回 -51.3 -37.4 -24.0 -12.1 一杯に追う コバルトブルー(古馬２勝)一杯を0.6秒追走0.4秒先着 2023年03月12日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.3 -40.6 -26.0 -12.5 馬ナリ余力 2023年03月09日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -53.1 -38.1 -24.3 -12.0 馬ナリ余力 2023年03月08日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -62.4 -45.3 -29.4 -14.4 馬ナリ余力 2023年03月05日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -57.8 -41.7 -26.8 -12.9 馬ナリ余力 2023年03月02日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -54.4 -39.4 -25.7 -12.8 馬ナリ余力 2023年02月26日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -58.2 -42.3 -27.6 -13.5 馬ナリ余力 2023年02月24日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -63.9 -46.3 -29.6 -14.4 馬ナリ余力 2023年02月23日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -63.5 -44.9 -29.3 -14.4 馬ナリ余力 2023年01月12日 Ｄイー栗東 坂 良 1 回 -51.0 -37.2 -24.0 -12.2 馬ナリ余力 スペクトログラム(古馬１勝)一杯を1.0秒追走0.2秒先着 2023年01月09日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.6 -40.6 -26.1 -12.7 馬ナリ余力 2023年01月07日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -64.6 -45.9 -29.4 -14.4 馬ナリ余力 2023年01月05日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -51.5 -37.8 -24.3 -12.1 一杯に追う コバルトブルー(古馬２勝)一杯を1.3秒追走0.6秒先着 2023年01月04日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -60.6 -43.9 -28.5 -14.0 馬ナリ余力 2023年01月03日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -61.4 -44.8 -29.2 -14.9 馬ナリ余力 2022年12月28日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -53.7 -38.5 -24.6 -12.1 一杯に追う 2022年12月25日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -55.2 -40.4 -26.2 -13.1 馬ナリ余力 2022年12月22日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -55.3 -40.2 -26.3 -12.7 馬ナリ余力 2022年11月23日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -52.5 -38.1 -24.7 -12.2 強めに追う 2022年11月20日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.3 -39.1 -25.3 -12.5 馬ナリ余力 2022年11月16日 レーン栗東 坂 良 1 回 -51.1 -37.0 -24.0 -12.0 一杯に追う アステロイドベルト(古馬３勝)一杯を0.8秒追走同入 2022年11月13日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -57.4 -41.0 -26.0 -12.5 馬ナリ余力 2022年11月09日 荻野極栗東 坂 良 1 回 -50.6 -36.9 -24.1 -12.1 一杯に追う スマートクラージュ(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯を0.4秒追走0.2秒先着 2022年11月06日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.4 -40.1 -25.9 -12.7 馬ナリ余力 2022年11月05日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -62.4 -45.5 -29.3 -14.3 馬ナリ余力 2022年11月02日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -52.7 -38.1 -24.2 -12.1 一杯に追う スマートクラージュ(古ｵｰﾌﾟﾝ)馬ナリを0.5秒追走0.1秒遅れ 2022年10月30日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -59.1 -43.0 -28.0 -14.0 馬ナリ余力 2022年09月21日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -51.1 -37.3 -24.3 -11.7 強めに追う 2022年09月18日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -54.9 -39.8 -25.6 -12.3 馬ナリ余力 2022年09月15日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -51.2 -36.8 -24.0 -12.0 一杯に追う ジャンダルム(古ｵｰﾌﾟﾝ)馬ナリを0.6秒追走0.2秒遅れ 2022年09月14日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -61.2 -45.6 -30.0 -14.4 馬ナリ余力 2022年09月13日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -62.2 -44.8 -29.5 -14.6 馬ナリ余力 2022年09月11日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.1 -39.6 -25.5 -12.8 馬ナリ余力 2022年09月08日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -52.3 -38.2 -24.6 -11.9 一杯に追う アステロイドベルト(古馬３勝)一杯を0.8秒追走0.1秒遅れ 2022年09月04日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.3 -41.1 -26.5 -13.0 馬ナリ余力 2022年09月01日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -53.5 -38.6 -24.8 -12.1 末強め追う 2022年08月28日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.4 -40.9 -26.3 -13.2 馬ナリ余力 2022年08月25日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -53.7 -38.5 -24.9 -12.3 末強め追う 2022年08月21日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -62.8 -44.9 -29.6 -14.3 馬ナリ余力 2022年08月19日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -56.2 -40.7 -26.3 -13.3 馬ナリ余力 2022年06月01日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -50.8 -37.0 -23.7 -11.7 一杯に追う ヴィヴァン(古馬２勝)一杯を0.9秒追走0.4秒先着 2022年05月29日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.5 -39.8 -25.9 -13.0 馬ナリ余力 2022年05月25日 荻野極栗東 坂 良 1 回 -50.9 -36.8 -23.7 -11.7 一杯に追う 2022年05月22日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.6 -41.2 -26.0 -12.2 強めに追う 2022年05月18日 レーン栗東 坂 良 1 回 -52.1 -38.1 -24.7 -12.4 一杯に追う サトノクロニクル(古ｵｰﾌﾟﾝ)馬ナリを1.1秒追走0.1秒遅れ 2022年05月15日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -56.2 -40.9 -26.6 -13.1 馬ナリ余力 2022年05月11日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -51.6 -37.2 -24.3 -12.5 末強め追う 2022年05月08日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.0 -42.2 -27.7 -14.0 馬ナリ余力 2022年05月06日 助 手 栗東 Ｅ 良 12.5 -12.0 -14.9 ゲート強め 2021年01月20日 池 添 栗東 CW 良 81.8 -66.1 -51.6 -38.2 -11.9 6一杯に追う サトノルークス(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯の内0.9秒追走0.1秒先着 2021年01月17日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.5 -40.0 -25.3 -12.0 馬ナリ余力 2021年01月16日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -62.4 -44.3 -29.3 -15.0 馬ナリ余力 2021年01月14日 池 添 栗東 CW 良 81.5 -66.7 -52.0 -37.8 -12.4 6一杯に追う バイマイサイド(古馬３勝)一杯の内1.4秒追走0.1秒先着 2021年01月11日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.7 -39.9 -25.5 -12.6 馬ナリ余力 2021年01月07日 水 口 栗東 CW 良 83.5 -67.7 -52.8 -38.8 -12.0 6一杯に追う プランドラー(古馬２勝)一杯の内0.4秒追走0.1秒先着 2021年01月03日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.5 -41.0 -26.0 -12.6 馬ナリ余力 2021年01月02日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -64.2 -46.5 -29.7 -14.4 馬ナリ余力 2020年12月30日 助 手 栗東 CW 重 70.3 -54.2 -40.0 -12.5 7馬ナリ余力 2020年12月29日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -63.2 -45.6 -29.1 -14.4 馬ナリ余力 2020年12月27日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.1 -41.4 -26.8 -13.3 馬ナリ余力 2020年12月23日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.6 -39.6 -25.8 -13.0 馬ナリ余力 2020年12月20日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -59.2 -42.7 -28.0 -13.9 馬ナリ余力 2020年10月21日 池 添 栗東 CW 良 84.4 -67.0 -51.8 -37.4 -11.7 7末強め余力 レースガーデン(古馬３勝)馬ナリの内0.6秒追走ｸﾋﾞ遅れ 2020年10月18日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -55.9 -40.2 -26.0 -12.7 馬ナリ余力 2020年10月15日 池 添 栗東 CW 良 82.3 -66.0 -51.4 -37.9 -11.9 7一杯に追う コバルトブルー(古馬２勝)稍一杯の内を0.9秒追走3Ｆ併ｸﾋﾞ先着 2020年10月11日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -56.5 -40.7 -26.7 -13.5 馬ナリ余力 2020年09月24日 池 添 栗東 CW 良 84.2 -68.6 -52.9 -38.2 -11.9Ｇ前気合付 シロニイ(古馬３勝)一杯の内1.0秒追走ｸﾋﾞ先着 7 2020年09月21日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.5 -40.8 -25.9 -12.3 馬ナリ余力 2020年09月19日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -62.5 -45.1 -29.3 -14.2 馬ナリ余力 2020年09月16日 水 口 栗東 CW 良 82.1 -66.1 -51.2 -37.7 -12.3 7馬ナリ余力 プランドラー(古馬２勝)稍一杯の内0.6秒追走ｸﾋﾞ先着 2020年09月13日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -59.7 -43.4 -29.0 -14.4 馬ナリ余力 2020年09月06日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.4 -39.9 -25.9 -12.7 馬ナリ余力 2020年09月03日 助 手 栗東 CW 良 81.0 -66.5 -52.1 -38.4 -12.7 8一杯に追う 2020年08月30日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.9 -40.5 -26.2 -13.1 馬ナリ余力 2020年08月27日 助 手 栗東 CW 良 84.4 -68.7 -53.9 -39.9 -12.3 8一杯に追う ヴィルヘルム(二未勝)一杯の外を0.5秒先行5Ｆ付同入 2020年08月23日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -57.2 -41.8 -26.5 -12.9 馬ナリ余力 2020年08月20日 助 手 栗東 CW 良 54.5 -39.4 -11.7 8 一杯追伸る サトノスカイターフ(新馬)馬ナリの外0.4秒先行ｸﾋﾞ先着 2020年05月27日 池 添 栗東 坂 良 1 回 -54.3 -39.6 -24.7 -12.2 末強め追う アイスバブル(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯を0.5秒追走0.4秒先着 2020年05月24日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.5 -41.2 -26.7 -13.2 馬ナリ余力 2020年05月20日 池 添 栗東 CW 良 79.8 -64.7 -50.6 -37.0 -12.1 7一杯に追う サトノルークス(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯の内1.1秒追走同入 2020年05月17日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -58.5 -42.6 -27.4 -13.4 馬ナリ余力 2020年05月13日 水 口 栗東 CW 良 82.1 -66.6 -52.1 -38.1 -11.8 8一杯に追うシルヴァーソニック(古馬３勝)一杯の内0.5秒追走0.1秒先着 2020年05月10日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -58.7 -42.4 -27.6 -13.5 馬ナリ余力 2020年05月07日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -53.5 -38.8 -25.3 -12.9 馬ナリ余力 2020年05月03日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -59.7 -43.6 -28.9 -14.5 馬ナリ余力 2020年04月15日 池 添 栗東 CW 稍 84.2 -68.0 -53.0 -38.8 -12.0 7一杯に追う バイマイサイド(古馬３勝)一杯の内0.8秒追走0.1秒先着 2020年04月12日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.8 -40.1 -25.7 -12.6 馬ナリ余力 2020年04月09日 池 添 栗東 CW 良 81.9 -67.0 -52.3 -38.1 -11.7 7一杯に追う バイマイサイド(古馬３勝)一杯の内0.9秒追走ｱﾀﾏ先着 2020年04月05日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -59.4 -43.6 -28.3 -13.7 馬ナリ余力 2020年03月20日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -64.6 -47.2 -30.1 -14.4 馬ナリ余力 2020年03月18日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -52.6 -38.5 -24.8 -12.0 強めに追う アリーガル(三未勝)一杯を0.6秒追走0.2秒先着 2020年03月15日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.0 -40.0 -25.4 -12.1 馬ナリ余力 2020年03月11日 池 添 栗東 CW 不 80.4 -65.6 -51.2 -36.9 -11.9 6一杯に追う アイスバブル(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯の内1.1秒追走0.1秒先着 2020年03月08日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -55.8 -40.2 -25.9 -12.5 馬ナリ余力 2020年03月05日 水 口 栗東 CW 稍 82.7 -66.8 -51.6 -37.8 -11.9 7一杯に追う アイスバブル(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯の内0.6秒追走0.6秒先着 2020年03月01日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -56.8 -40.3 -25.8 -12.5 馬ナリ余力 2020年02月27日 水 口 栗東 坂 重 1 回 -54.3 -39.6 -26.0 -12.9 馬ナリ余力 スコーレ(新馬)一杯を0.2秒追走同入 2019年12月25日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -54.1 -39.4 -25.3 -12.0 末強め追う アステロイドベルト(二未勝)強めを0.7秒追走0.2秒先着 2019年12月22日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.5 -39.7 -26.0 -12.4 馬ナリ余力 2019年12月19日 マーフ栗東 CW 良 81.2 -66.2 -51.6 -37.9 -11.9 8一杯に追う レザネフォール(二歳１勝)一杯の内0.4秒追走0.2秒先着 2019年12月15日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.0 -40.4 -25.7 -12.3 馬ナリ余力 2019年12月11日 水 口 栗東 CW 良 82.2 -67.2 -52.2 -38.4 -12.1 7一杯に追う プランドラー(古馬２勝)一杯の外0.3秒先行0.2秒先着 2019年12月08日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -57.4 -41.6 -26.4 -12.6 馬ナリ余力 2019年12月07日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -64.3 -46.1 -29.3 -14.2 馬ナリ余力 2019年10月23日 水 口 栗東 坂 良 1 回 -52.9 -38.5 -24.5 -11.9 一杯に追う テイルウォーク(新馬)一杯を0.8秒追走0.2秒先着 2019年10月20日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -55.9 -40.8 -26.1 -12.7 馬ナリ余力 2019年10月17日 北村友栗東 CW 良 82.3 -66.2 -52.1 -38.5 -12.2 8強めに追う 2019年10月10日 水 口 栗東 CW 良 84.4 -67.5 -51.7 -37.5 -11.8 6馬ナリ伸る サトノケンシロウ(古馬３勝)馬ナリの内0.4秒追走0.1秒先着 2019年08月28日 水 口 栗東 坂 重 2 回 -54.1 -39.1 -24.7 -12.0 一杯に追うブルーエクセレンス(三未勝)馬ナリを0.4秒追走同入 2019年08月25日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.8 -40.6 -25.9 -12.5 馬ナリ余力 2019年08月22日 川 田 栗東 CW 良 85.4 -68.4 -53.5 -39.3 -12.5 7一杯に追う レーヴドゥロワ(新馬)一杯の内0.4秒先着 2019年08月18日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.8 -40.5 -26.4 -13.5 馬ナリ余力 レーヴドゥロワ(新馬)馬ナリを0.1秒追走同入 2019年08月14日 水 口 栗東 CW 良 87.6 -70.2 -54.5 -40.3 -12.1 7馬ナリ余力 マウントゴールド(古ｵｰﾌﾟﾝ)一杯の内0.4秒追走同入 2019年08月13日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -63.7 -46.0 -29.2 -14.3 馬ナリ余力 2019年08月11日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.5 -42.1 -26.6 -12.8 馬ナリ余力 リスト(三未勝)馬ナリに0.3秒先行0.1秒遅れ 2019年08月07日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.7 -39.4 -25.9 -13.1 強目に追う 2019年08月04日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -60.0 -44.2 -29.3 -14.7 馬ナリ余力 2019年06月14日 助 手 栗東 Ｅ 良 14.9 -14.7 ゲート強目 2019年06月09日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -61.0 -44.7 -28.7 -14.2 馬ナリ余力

■ サンデーサラブレッドクラブ公式ホームページより

(24/05/01)［栗東トレセン］６月９日(日)東京・エプソムＣ(Ｇ３・芝1800ｍ)で復帰を目指します。５月１日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル55.5-41.1-27.1-13.6の時計をマークしました。池江調教師は「馬ナリで追い切りました。脚元のことがあるので、坂路中心で仕上げていきます」と話しています。 (24/04/26)［栗東トレセン］４月26日(金)栗東ＴＣに帰厩しました。 (24/04/25)［ＮＦしがらき］４月25日(木)ＮＦしがらきに到着しました。前走より１年超経過となるため、４月26日(金)栗東ＴＣに帰厩してゲート試験合格を目指します。 (24/04/23)［ＮＦ天栄］ＮＦしがらきでトレセン入厩に備えるため、４月23日(火)発で経由地のＮＦ天栄へ移動しました。 (24/04/18)［ＮＦ早来］屋内坂路コースを週１日はハロン13〜16秒で２本、週１日はハロン14〜16秒で２本、週１日はハロン15秒で２本登坂し、週３日は屋内周回コース2700ｍを乗られています。速めペースの調教でもさすがの動きを見せています。ここまでじっくりと負荷をかけて息はできてきました。来週にＮＦしがらきに移動して、栗東ＴＣ帰厩に備える予定です。現在の馬体重は519kgです。 (24/04/04)［ＮＦ早来］週３日は屋内坂路コースをハロン15〜16秒で２本登坂し、週３日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。馬体の引き締めも狙いながら、ジワジワと負荷をかけています。体調面も安定していて、ここまでは順調です。現在の馬体重は535kgです。 (24/03/21)［ＮＦ早来］週３日は屋内坂路コースをハロン15〜16秒で２本登坂し、週３日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。ジワっと調教のペースをあげて負荷をかけています。もっと息をつくってから移動時期を考えます。現在の馬体重は539kgです。 (24/03/07)［ＮＦ早来］屋内坂路コースを週１日はハロン16秒で２本、週１日はハロン16〜17秒で２本登坂し、週４日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。騎乗運動を再開してからもエコー検査で定期的に経過を確認しており、脚元は安定していることを確認できています。これからも状態を見ながら少しずつ進めます。現在の馬体重は541kgです。 (24/02/22)［ＮＦ早来］屋内坂路コース(800ｍ)を週１日はハロン17秒で１本、週２日はハロン17〜18秒で１本登坂し、週３日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。調教後でも脚元は落ち着いていて、ジワジワとペースアップできています。体調もよさそうです。現在の馬体重は541kgです。 (24/02/08)［ＮＦ早来］週３日は屋内坂路コース(800ｍ)をハロン18〜20秒で１本登坂し、週３日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。この中間に脚慣らし程度のペースから騎乗調教を開始しました。様子を見ながらジワジワと進めていきます。現在の馬体重は543kgです。 (24/01/25)［ＮＦ早来］トレッドミル運動とウォーキングマシンでの調整を１日おきに行っています。患部は良化傾向にあるので、遠くなく軽めの騎乗運動を再開できる見込みです。現在の馬体重は543kgです。 (24/01/11)［ＮＦ早来］トレッドミルでキャンター運動を継続しています。体調は安定していて、馬には元気もあります。騎乗運動に移るタイミングを慎重に見極めます。現在の馬体重は543kgです。 (23/12/28)［ＮＦ早来］週３日はトレッドミルでキャンター運動を行い、週３日はウォーキングマシンで調整しています。脚元はこの中間も安定していて、騎乗運動の開始に向けて順調です。体調も良好です。現在の馬体重は543kgです。 (23/12/21)［ＮＦ早来］トレッドミルでキャンター運動と、ウォーキングマシンの調整を１日おきに行っています。カイバを食べていて体調はよさそうです。脚元も変わりありません。現在の馬体重は543kgです。 (23/12/07)［ＮＦ早来］トレッドミルでキャンター運動を行っています。脚元は安定しているので運動速度をあげて調整しています。このまま騎乗運動の再開を目指します。現在の馬体重は535kgです。 (23/11/23)［ＮＦ早来］この中間もトレッドミルでダク運動を行っています。運動後の脚元の様子もよく見ながら運動速度を少しずつあげていきます。現在の馬体重は537kgです。 (23/11/09)［ＮＦ早来］脚元の状態は安定していたので、この中間にトレッドミルでダク運動を開始しました。様子を見ながら運動速度をあげていきます。現在の馬体重は538kgです。 (23/10/12)［ＮＦ早来］先週に行われたエコー検査で、患部の経過が良好であることがわかりました。熱感と腫れも少しずつ引いてきています。もう少しウォーキングマシンの調整で様子を見てからトレッドミル運動を開始します。現在の馬体重は536kgです。 (23/09/28)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンで調整しています。脚元の腫れと熱感はともに良化しています。近々エコー検査を行って詳しい状態を見る予定です。現在の馬体重は538kgです。 (23/09/14)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンで調整を続けています。体調は安定していて、カイバも食べています。一気に緩まないように飼料管理には注意を払います。現在の馬体重は530kgです。 (23/08/31)［ＮＦ早来］脚元や体調面に変わりなく、この中間もウォーキングマシンで調整しています。今のところ年内にトレッドミル運動にステップアップできればという感触です。炎症が落ち着くまでじっくりと待ちます。現在の馬体重は528kgです。 (23/08/17)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンで調整しています。患部の腫れと熱感はともに落ちつきつつあります。この中間に行われたエコー検査でも良化を確認できています。現在の馬体重は532kgです。 (23/08/03)［ＮＦ早来］引き続きウォーキングマシンで調整中で、脚元と体調は安定しています。近々エコー検査を実施して、患部の経過を確認します。現在の馬体重は528kgです。 (23/07/20)［ＮＦ早来］この中間も体調は安定していて、ウォーキングマシンの調整を継続しています。カイバの量を調整していることもあって、馬体を一気に増やすこともありません。現在の馬体重は518kgです。 (23/07/06)［ＮＦ早来］連日ウォーキングマシンで調整しています。この中間に疝痛の症状が出ましたが、すぐにおさまって経過は良好です。脚元だけでなく、体調面にも注意を払います。現在の馬体重は522kgです。 (23/06/22)［ＮＦ早来］この中間もウォーキングマシンで体を動かしています。引き続き、脚元に過度な負担がかからないように注意を払いながら進めていきます。現在の馬体重は528kgです。 (23/06/08)［ＮＦ早来］引き続きウォーキングマシンで調整しています。この中間に行われたエコー検査では、患部の炎症はまだ残っている様子でした。それでも痛みや熱感は少しずつおさまってきています。現在の馬体重は524kgです。 (23/05/25)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンで調整中で、右前脚の患部にはまだ熱感が残っています。引き続き運動量をセーブして落ち着くのを待ちます。現在の馬体重は513kgです。 (23/05/11)［ＮＦ早来］この中間もウォーキングマシンでの調整です。カイバの量を調整して馬体維持に努めています。体調面は安定しているので、このまま維持できるように管理します。現在の馬体重は513kgです。 (23/04/27)［ＮＦ早来］入場してからはウォーキングマシンで調整しています。しばらくは運動を控えることになるので、馬体管理にも注意を払います。現在の馬体重は505kgです。 (23/04/18)［ＮＦ早来］４月16日(日)にＮＦ早来に到着しています。 (23/04/14)［ＮＦ天栄］４月14日(金)発で経由地のＮＦ天栄に移動しました。 (23/04/12)［ＮＦしがらき］あたらめて両前脚のエコー検査を受けましたが、栗東ＴＣでの診断と大きな変わりはない状況でした。復帰は可能であろうとの獣医師の見解も踏まえ、休養して現役を続行する方針となりました。次のレースまでに時間を要すことは避けられませんが、出資会員の皆様には引き続きご支援を賜りますようお願い申しあげます。近日中にＮＦ早来に移動予定です。 (23/04/08)［ＮＦしがらき］４月８日(土)ＮＦしがらきへ放牧に出ました。 (23/04/06)［栗東トレセン］エコー検査の結果、右前脚の屈腱炎の再発が確認されました。念のために左前脚も検査を受けたところ、こちらも屈腱炎の事故見舞金の対象となる症状でした。池江調教師は「右前脚はどちらかと言えば腱の周囲に損傷があり、前回ほどのダメージはありませんでした。左前脚も屈腱炎の程度としては軽い部類です。しかし、時間が経ってから症状が出てくることもあります。ＮＦしがらきに放牧に出して、牧場でも診てもらいます」と話しています。 長期休養を余儀なくされることになり、残念です。しばらく患部の経過を観察してから、今後の進め方を協議する予定です。 (23/04/05)［栗東トレセン］厩舎に戻ってから右前脚に腫れと熱感が出ています。池江調教師は「レース直後は特に問題ありませんでしたが、馬体チェックで以前屈腱炎を発症したところと同じ箇所に反応がありました。念のためにエコー検査を行う予定です。川田騎手も『状態は良く感じたのに走れなかった』と敗因がハッキリしない様子だったので、馬が脚元を気にしてブレーキをかけていたのかもしれません」と話しています。 (23/03/29)［栗東トレセン］４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)に川田騎手で出走を予定しています。想定では、このレースは16頭立てが見込まれています。３月29日(水)は川田騎手を背に坂路コースで追い切られ、半マイル52.8-38.8-25.0-12.1の時計をマークしました。池江調教師は「いい感じで反応して、素軽さも出てきました。直線の長いコースなら、ジャパンカップのようなレースをイメージしています」と話しています。 (23/03/22)［栗東トレセン］４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)の１週前追い切りを３月22日(水)に行いました。坂路コースで半マイル51.2-38.1-24.3-11.9の時計をマークしています。池江調教師は「先週はあった重苦しさが解消しました。順調に仕上げられそうです」と話しています。 (23/03/15)［栗東トレセン］４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)に向けて順調です。３月15日(水)は川田騎手を背に坂路コースで追い切られ、半マイル51.3-37.4-24.0-12.1の時計をマークしました。久しぶりの騎乗となった川田騎手は「いい馬に育っています。まだ体持て余している感じだったから、レースまでに状態が上がりそうです」、池江調教師は「段階を踏んで状態を上げているところです。あと２本追い切れるから、ジョッキーの言うとおりになるでしょう」と話しています。 (23/03/09)［栗東トレセン］３月９日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.1-38.1-24.3-12.0の時計をマークしました。池江調教師は「動きにモサっとした感じがあり、息の入りもまだこれからです。時間はあるので、しっかり仕上げていきます」と話しています。 (23/03/08)［栗東トレセン］３月２日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル54.4-39.4-25.7-12.8の時計をマークしました。池江調教師は「脚元も変わらずに安定しています。帰厩後も順調です」と話しています。 (23/03/02)［栗東トレセン］４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)に向けてじっくりと進めています。今週は３月９日(木)に時計を出します。 (23/03/01)［栗東トレセン］４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)に川田騎手で出走予定です。今週は３月２日(木)に追い切られます。 (23/02/22)［栗東トレセン］２月21日(火)栗東ＴＣに帰厩しました。４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)に川田騎手で出走予定です。 (23/02/20)［ＮＦしがらき］２月21日(火)の栗東ＴＣ帰厩が決まりました。 (23/02/17)［ＮＦしがらき］連日坂路コース(800ｍ)２本をハロン16〜17秒で登坂しています。順調に乗り込まれており、来週にも栗東ＴＣへ帰厩の予定です。早めにトレセンに移動して、４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)に備えます。現在の馬体重は530kgです。 (23/02/03)［ＮＦしがらき］しばらくトレッドミルの運動で調整しましたが、坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒で乗り出されました。４月２日(日)阪神・大阪杯(Ｇ１・芝2000ｍ)に向けて、徐々に進めていきます。現在の馬体重は530kgです。 (23/01/27)［ＮＦしがらき］入場してからはトレッドミルで運動しています。脚元にも変わりありませんが、重賞で頑張ったぶん、ゆっくりと調整してリフレッシュさせます。現在の馬体重は524kgです。 (23/01/18)［ＮＦしがらき］レース後変わりありません。１月17日(火)ＮＦしがらきに放牧に出ています。 (23/01/12)［栗東トレセン］１月15日(日)中京11Ｒ・日経新春杯(Ｇ２・芝2200ｍハンデ)に59kgイーガン騎手で出走が確定しました。このレースは14頭立てです。 １月12日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル51.0-37.2-24.0-12.2の時計をマークしました。騎乗したイーガン騎手は「動きはよかったです。ラスト１ハロンで並んでスッと交わしましたが、交わすとやめそうなところがありました。肩ムチを入れるとまた集中できています」、池江調教師は「ジョッキーとのコンタクトが今日の追い切りのテーマだったので、その目的は達せられました。状態としては、ジャパンカップのときよりも上がっていると思います」と話しています。 (23/01/11)［栗東トレセン］１月15日(日)中京・日経新春杯(Ｇ２・芝2200ｍハンデ)に59kgイーガン騎手で出走を予定しています。想定では、このレースは14頭立てが見込まれています。１月12日(木)に追い切られて、レースに臨みます。池江調教師は「ハンデの59kgは背負わされますが、今年から全体的に１kg増えています。実績的に仕方のないところでしょう」と話しています。 (23/01/05)［栗東トレセン］１月５日(木)は坂路コースで併せ馬を行い、半マイル51.5-37.8-24.3-12.1の時計をマークしました。池江調教師は「動き、反応ともによかったです。いい感じで来週のレースに臨めそうです」と話しています。 (23/01/04)［栗東トレセン］この中間も順調です。１月15日(日)中京・日経新春杯(Ｇ２・芝2200ｍハンデ)の１週前追い切りは１月５日(木)に行います。 (22/12/28)［栗東トレセン］１月15日(日)中京・日経新春杯(Ｇ２・芝2200ｍハンデ)にイーガン騎手で出走予定です。12月28日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.7-38.5-24.6-12.1の時計をマークしました。池江調教師は「単走の追い切りでフワフワするところはありました。スタッフが入念に脚元のケアをしていることもあって、変わらず安定しています」と話しています。 (22/12/21)［栗東トレセン］12月20日(火)栗東ＴＣに帰厩しました。 (22/12/19)［ＮＦしがらき］トレッドミルの運動を併用して、連日坂路コース(800ｍ)２本をハロン15〜17秒で登坂しています。変わりなく順調で、１月15日(日)中京・日経新春杯(Ｇ２・芝2200ｍハンデ)に、短期免許で来日中のイーガン騎手で出走予定です。12月20日(火)の栗東ＴＣ帰厩が決まりました。現在の馬体重は530kgです。 (22/12/09)［ＮＦしがらき］坂路コース(800ｍ)２本をハロン16〜17秒で乗り込まれています。状態に変わりないことから、すぐに騎乗調教を始められています。１月15日(日)中京・日経新春杯(Ｇ２・芝2200ｍハンデ)、１月22日(日)中山・アメリカジョッキークラブカップ(Ｇ２・芝2200ｍ)に向けて年内に帰厩予定です。現在の馬体重は527kgです。 (22/11/30)［ＮＦしがらき］レース後変わりありません。11月29日(火)ＮＦしがらきへ放牧に出ました。引き続き脚元の状態も確認しながら、このあとの進め方を検討します。 (22/11/23)［栗東トレセン］11月27日(日)東京・ジャパンＣ(Ｇ１・芝2400ｍ)に57kgレーン騎手で出走予定です。想定では、このレースは18頭立てが見込まれています。11月23日(水)に坂路コースで最終追い切りが行われました。単走で52.5-38.1-24.7-12.2の時計をマークしています。池江調教師は「しっかりと反応できていて、動きもよかったです。いい状態でレースに臨めます」と話しています。 (22/11/16)［栗東トレセン］11月27日(日)東京・ジャパンＣ(Ｇ１・芝2400ｍ)の１週前追い切りを11月16日(水)に行いました。レーン騎手を背に坂路コースで、半マイル51.1-37.0-24.0-12.0の時計をマークしています。池江調教師は「いい感じで鞍上の指示にも反応できていました。馬体も引き締まってきています」と話しています。 (22/11/11)［栗東トレセン］11月27日(日)東京・ジャパンＣ(Ｇ１・芝2400ｍ)は、短期免許で来日しているレーン騎手に騎乗依頼しました。 (22/11/09)［栗東トレセン］11月27日(日)東京・ジャパンＣ(Ｇ１・芝2400ｍ)のジョッキーを引き続き調整しています。11月９日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル50.6-36.9-24.1-12.1の時計をマークしました。池江調教師は「オールカマーに使った分の上積みはあるようです。状態は上向いてきました」と話しています。 (22/11/02)［栗東トレセン］11月27日(日)東京・ジャパンＣ(Ｇ１・芝2400ｍ)に出走予定で、ジョッキーを調整中です。11月２日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.7-38.1-24.2-12.1の時計をマークしました。池江調教師は「１本目で最後は脚が上がっていました。状態を上げていきます」と話しています。 (22/10/29)［栗東トレセン］10月29日(土)栗東ＴＣに帰厩しました。 (22/10/28)［ＮＦしがらき］週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒ペースで２本、週１日はハロン16〜17秒ペースで１本登坂しています。脚元にも変わりなく順調に乗り込まれています。11月27日(日)東京・ジャパンＣ(Ｇ１・芝2400ｍ)に向けて、10月29日(土)の栗東ＴＣ帰厩が決まりました。現在の馬体重は535kgです。 (22/10/20)［ＮＦしがらき］12月11日(日)香港のシャティン競馬場で行われるロンジン香港カップ(Ｇ１・芝2000ｍ)と、ロンジン香港ヴァーズ(Ｇ１・芝2400ｍ)に登録しました。今回の登録料は無料です。 (22/10/07)［ＮＦしがらき］脚元にも変わりなく、坂路コース(800ｍ)２本をハロン16〜17秒で乗り出されています。11月27日(日)東京・ジャパンＣ(Ｇ１・芝2400ｍ)が次の目標となりそうです。現在の馬体重は524kgです。 (22/09/28)［ＮＦしがらき］レース後変わりありません。９月27日(火)ＮＦしがらきに放牧に出ました。脚元にはダメージはありませんでしたが、しばらく状態を確認してから次走を検討します。 (22/09/21)［栗東トレセン］９月25日(日)中山・オールカマー(Ｇ２・芝2200ｍ)に56kg戸崎騎手で出走を予定しています。想定では、このレースは13頭立てが見込まれています。９月21日(水)は坂路コースで単走で追い切られ、51.1-37.2-24.3-11.7の時計をマークしました。池江調教師は「ようやく動けるようになりました。あと１〜２本追い切りがほしい感じがあり、鳴尾記念のときにはまだ及びませんが、秋初戦に向かう状態としてはこれでいいでしょう」と話しています。 (22/09/15)［栗東トレセン］９月15日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル51.2-36.8-24.0-12.0の時計をマークしました。池江調教師は「脚元への負担を考慮して、前回と同じように坂路コースで仕上げています。１週前追い切りとしては鳴尾記念の時のほうが動けていたと思いますが、悪くはありません」と話しています。 (22/09/14)［栗東トレセン］９月25日(日)中山・オールカマー(Ｇ２・芝2200ｍ)の１週前追い切りは、９月15日(木)に行います。 (22/09/08)［栗東トレセン］９月８日(木)は坂路コースで追い切られ、52.3-38.2-24.6-11.9の時計をマークしました。池江調教師は「息遣いはまだよくなりそうでも、能力があるので時計は出せます」と話しています。 (22/09/07)［栗東トレセン］９月25日(日)中山・オールカマー(Ｇ２・芝2200ｍ)に向けて順調です。９月８日(木)に時計を出します。 (22/09/01)［栗東トレセン］９月１日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.5-38.6-24.8-12.1の時計をマークしました。池江調教師は「順調です。先週よりも動けるようになっています」と話しています。 (22/08/31)［栗東トレセン］９月25日(日)中山・オールカマー(Ｇ２・芝2200ｍ)に戸崎騎手で出走予定です。９月１日(木)に追い切られます。 (22/08/25)［栗東トレセン］８月25日(木)は坂路コースで単走で追い切られ、53.7-38.5-24.9-12.3の時計をマークしました。池江調教師は「じっくり仕上げるつもりで少し早めに入厩させました。まだ馬体に余裕があるので、息遣いはこれからよくしていきます」と話しています。 (22/08/24)［栗東トレセン］９月25日(日)中山・オールカマー(Ｇ２・芝2200ｍ)に向けて調教を進めています。８月25日(木)に時計を出します。 (22/08/17)［栗東トレセン］週３日は坂路コース(800ｍ)２本をハロン14〜17秒、週１日は周回コース3600ｍをハロン23秒で乗られています。夏場をうまく過ごせてているところで、８月17日(水)栗東ＴＣに帰厩しました。９月25日(日)中山・オールカマー(Ｇ２・芝2200ｍ)に戸崎騎手で出走予定です。現在の馬体重は538kgです。 (22/08/05)［ＮＦしがらき］週４日は坂路コース(800ｍ)２本をハロン15〜17秒、週１日は周回コース3600ｍをハロン23秒で乗り込まれています。９月25日(日)中山・オールカマー(Ｇ２・芝2200ｍ)に向けて、早めに栗東ＴＣへ帰厩してトレセンで仕上げる予定です。とてもいい状態で送り出せそうです。現在の馬体重は523kgです。 (22/07/22)［ＮＦしがらき］週１日は坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒ペースで２本登坂し、週２日は周回コース3600ｍをハロン23秒ペースで乗られています。脚元や体調面など変わりなく、順調に調教メニューを消化しています。少しずつペースアップします。現在の馬体重は523kgです。 (22/07/08)［ＮＦしがらき］週１日は坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒ペースで２本登坂し、週２日は周回コース3600ｍをハロン23秒ペースで乗られています。脚元や体調面など変わりなく、順調に調教メニューを消化しています。少しずつペースアップします。現在の馬体重は523kgです。 (22/06/24)［ＮＦしがらき］脚元にも変わりなく、坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒で乗り出されています。秋のスケジュールを検討しながら、ゆっくりと調教を進めます。現在の馬体重は519kgです。 (22/06/11)［ＮＦしがらき］レース後変わりありません。近日中にＮＦしがらきに放牧予定です。夏場は休ませて、秋に備えることになりそうです。 (22/06/08)［栗東トレセン］レース後変わりありません。近日中にＮＦしがらきに放牧予定です。夏場は休ませて、秋に備えることになりそうです。 (22/06/01)［栗東トレセン］６月４日(土)中京・鳴尾記念(Ｇ３・芝2000ｍ)に56kgレーン騎手で出走を予定しています。想定では、このレースは11頭立てが見込まれています。６月１日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル50.8-37.0-23.7-11.7の時計をマークしました。池江調教師は「見た目には腹回りがボテっとしていて、太めは残っています。そのため、今日も併せ馬で、しっかりと追い切りました。プラス10kgくらいでの出走となるかもしれませんが、力を出せる状態には仕上がっています」と話しています。 (22/05/25)［栗東トレセン］６月４日(土)中京・鳴尾記念(Ｇ３・芝2000ｍ)にレーン騎手で出走を予定しています。５月25日(水)は坂路コースで単走で追い切られ、半マイル50.9-36.8-23.7-11.7の時計をマークしました。池江調教師は「びっしりと追い切りました。馬体はまだ太めですが、息遣いは着実によくなっています」と話しています。 (22/05/18)［栗東トレセン］６月４日(土)中京・鳴尾記念(Ｇ３・芝2000ｍ)に向けてしっかりと乗り込まれています。５月18日(水)はレーン騎手を背に坂路コースで追い切られ、半マイル52.1-38.1-24.7-12.4の時計をマークしました。池江調教師は「ちょうどレーン騎手が栗東に来ていたので、コンタクトを取ってもらいました。最後の100ｍくらいでしんどそうになっていましたが、そこまで負荷をかけられたのはよかったです」と話しています。 (22/05/11)［栗東トレセン］６月４日(土)中京・鳴尾記念(Ｇ３・芝2000ｍ)に出走予定で、短期免許で来日中のレーン騎手に騎乗依頼しました。５月11日(水)は坂路コースで単走で追い切られ、51.6-37.2-24.3-12.5の時計をマークしました。池江調教師は「ＣＷコースで長めから追い切りたいところですが、脚元への負担を考慮して坂路で息を作っています。今日はまだしんどそうでしたが、これでよくなると思います。坂路であと３本追い切って仕上げます」と話しています。 (22/05/06)［栗東トレセン］５月６日(金)にゲート試験を受けて合格しました。 (22/05/04)［栗東トレセン］５月３日(火)栗東ＴＣに帰厩しました。６月４日(土)中京・鳴尾記念(Ｇ３・芝2000ｍ)で復帰予定です。前走より１年超経過となるため、それまでにゲート試験に合格しておく必要があります。 (22/05/02)［ＮＦしがらき］５月３日(火)の栗東ＴＣ帰厩が決まりました。 (22/04/29)［ＮＦしがらき］週２日は周回コースのあとに、坂路コース(800ｍ)をハロン14〜15秒ペースで１本登坂し、週３日は周回コース2700〜4500ｍをハロン23秒ペースで乗られています。調教ペースの底上げを図って、しっかりと負荷をかけています。６月４日(土)中京・鳴尾記念(Ｇ３・芝2000ｍ)に向けて、来週中に栗東ＴＣへ帰厩予定です。現在の馬体重は533kgです。 (22/04/15)［ＮＦしがらき］週４日は周回コース2700〜3600ｍをハロン23秒、週２日は坂路コース(800ｍ)１〜２本をハロン15〜17秒で乗り込まれています。順調にペースアップして、速めの調教も開始しました。６月４日(土)中京・鳴尾記念(Ｇ３・芝2000ｍ)での復帰が視野に入ってきました。現在の馬体重は531kgです。 (22/04/01)［ＮＦしがらき］週２日は周回コース2700ｍをハロン23秒、週４日は坂路コース(800ｍ)１〜２本をハロン16〜17秒で乗られています。コンスタントに騎乗調教を消化できており、裂蹄による影響は最低限に抑えられた印象です。あらためて入厩に向けて進めています。現在の馬体重は529kgです。 (22/03/18)［ＮＦしがらき］週１日は坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒ペースで１本登坂し、週２日は周回コース2700〜3600ｍをハロン23秒ペースで乗られていましたが、右前脚に裂蹄を発症しました。早期発見が幸いして、程度としてはごく軽い段階で対応できました。少し休んだあと軽めの騎乗調教が続けられており、段階を踏んで元のメニューに戻すつもりです。現在の馬体重は525kgです。 (22/03/04)［ＮＦしがらき］週３日は周回コースで乗られてから、坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒ペースで１本登坂し、週２日は周回コース2700〜3600ｍをハロン23秒ペースで乗られています。ＮＦ早来でもしっかりと乗り込まれてきましたが、休養期間が長かったこともあり、筋肉の感じは物足りません。引き続き良化を促していきます。現在の馬体重は519kgです。 (22/02/18)［ＮＦしがらき］輸送の疲れもなく、騎乗調教をすぐに始めています。周回コース3600ｍをハロン23秒で乗られていますが、まだ良化の余地が大きそうです。もうしばらくこちらで乗り込んでからの入厩を見込んでいます。現在の馬体重は503kgです。 (22/02/12)［ＮＦしがらき］２月12日(土)ＮＦしがらきに到着しました。 (22/02/10)［ＮＦ天栄］２月10日(木)発でＮＦ天栄に移動しました。到着後、すぐにＮＦしがらきへ再移動します。ＮＦ早来では屋内周回コース2700ｍを普通キャンターで乗られたあとに坂路調教を行い、週１日はハロン13〜14秒ペースで１本、週２日はハロン15秒ペースで１本登坂していました。乗り込む毎に前向きさが強くなって、調教での動きはよくなっています。引き続き、ＮＦしがらきで息をつくっていきます。現在の馬体重は503kgです。 (22/01/27)［ＮＦ早来］週１日は屋内坂路コース(800ｍ)をハロン15〜16秒ペースで２本、週２日は屋内周回コース1800ｍを普通キャンターで乗られたあとに、坂路コースをハロン14〜15秒ペースで１本登坂しています。もっと乗り込みは必要ですが、少しずつ前向きさが出てきたのは良い傾向です。現在の馬体重は513kgです。 (22/01/13)［ＮＦ早来］週２日は屋内坂路コース(800ｍ)をハロン15〜16秒ペースで２本登坂し、週１日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。順調に調教メニューを消化できているものの、動きはまだピリッとしてきません。そこが変わってきてからの移動を考えています。現在の馬体重は524kgです。 (21/12/30)［ＮＦ早来］週１日は屋内坂路コース(800ｍ)をハロン15〜16秒ペースで２本、週２日はハロン16秒ペースで１本登坂し、週３日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。体調やカイバ食いも変わりなく、徐々に息を戻せています。脚元には注意を払いつつも、しっかりと乗り込みます。現在の馬体重は523kgです。 (21/12/16)［ＮＦ早来］週１日は屋内坂路コース(800ｍ)をハロン16秒ペースで２本、週２日はハロン16秒ペースで１本登坂し、週３日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。ペースアップに伴って、動きが良化しています。脚元や体調面も安定して順調です。現在の馬体重は523kgです。 (21/12/02)［ＮＦ早来］屋内坂路コース(800ｍ)を週２日はハロン17秒ペースで１本、週１日はハロン17〜18秒ペースで１本登坂し、週３日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。ジワジワと調教ペースをあげて乗り込めています。気温が下がってきたので、体調管理にも注意を払います。現在の馬体重は521kgです。 (21/11/18)［ＮＦ早来］先週にコース調教を開始しました。週２日は屋内坂路コース(800ｍ)をハロン19〜20秒ペースで１本登坂し、週４日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。負担が増えてからも脚元は落ち着いており、順調に調教が進められています。現在の馬体重は521kgです。 (21/11/04)［ＮＦ早来］連日トレッドミルでキャンター運動を行っています。この中間も脚元の経過はよさそうなので、来週から騎乗運動を開始する予定です。現在の馬体重は525kgです。 (21/10/21)［ＮＦ早来］脚元や体調面が安定した状態でトレッドミルのキャンター運動を行えています。このまま問題なく進められれば、そう遠くなく騎乗運動を開始できそうです。現在の馬体重は520kgです。 (21/10/07)［ＮＦ早来］様子を見ながら、トレッドミルでの運動速度をキャンターペースまで上げています。ボディコンディションはいいところを維持できており、順調です。現在の馬体重は520kgです。 (21/09/23)［ＮＦ早来］この中間にトレッドミル運動を開始しました。ウォーキングマシンでの調整と１日置きに行っています。運動後も脚元は落ち着いていますが、一気には運動量をあげずに慎重に進めます。現在の馬体重は520kgです。 (21/09/09)［ＮＦ早来］８月末に行われたエコー検査でも、右前脚の状態は安定していました。ここまで慎重にウォーキングマシンでの調整を続けてきましたが、これからはトレッドミル運動開始のタイミングを獣医師と検討していきます。現在の馬体重は524kgです。 (21/08/26)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンでの調整を続けています。与える飼料を考慮している甲斐あって、うまく馬体重を管理できています。この感じで次の検査を待ちます。現在の馬体重は516kgです。 (21/08/13)［ＮＦ早来］引き続きウォーキングマシンでの調整で、脚元の回復を待っています。暑くても体調は変わりなく安定しています。現在の馬体重は520kgです。 (21/07/29)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンで体を動かしています。この中間に患部のエコー検査が行われ、次のステップへ進めるにはまだ我慢が必要ですが、着実に良化しているのが確認できました。体調もよく元気いっぱいです。現在の馬体重は522kgです。 (21/07/15)［ＮＦ早来］体調も変わらず安定しており、この中間もウォーキングマシンでの運動を続けています。今月中に定期のエコー検査を行う予定です。現在の馬体重は524kgです。 (21/07/01)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンで調整しています。運動量は限られていますが煩くなることはなく、むしろ多少大人しくなった印象もあります。７月中に予定しているエコー検査で少しでも良化を確認したいところです。現在の馬体重は524kgです。 (21/06/17)［ＮＦ早来］引き続きウォーキングマシンでの運動です。脚元に過度な負担がかからないように注意しながら体を動かしています。７月に次回のエコー検査を予定しています。現在の馬体重は524kgです。 (21/06/03)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンでじっくりと調整しています。運動量を制限されていますが、体重は一気に増えることなく維持できています。現在の馬体重は522kgです。 (21/05/20)［ＮＦ早来］ウォーキングマシンでの運動が続いていますが、とてもよい体調を維持できています。脚元も変わりなく安定しています。現在の馬体重は525kgです。 (21/05/06)［ＮＦ早来］４月末に患部にエコー検査を行ったところ、経過は良好でした。それでも次のステップへ進めるにはまだ早いので、ウォーキングマシンでじっくりと調整を続けます。現在の馬体重は523kgです。 (21/04/22)［ＮＦ早来］この中間もウォーキングマシンの運動に留めています。与える飼料には注意を払って馬体管理をします。現在の馬体重は527kgです。 (21/04/08)［ＮＦ早来］体調や患部は安定しており、引き続きウォーキングマシンでの調整です。脚元への負担には用心して運動を継続します。現在の馬体重は515kgです。 (21/03/25)［ＮＦ早来］入場後はウォーキングマシンで調整しています。まだ馬体が緩むこともなく精神的にも落ち着いているので、この状態を維持できるように努めます。現在の馬体重は535kgです。 (21/03/17)［ＮＦ早来］ＮＦ天栄到着後も変わりなく、３月17日(水)発でＮＦ早来に移動しました。 (21/03/15)［ＮＦしがらき］ウォーキングマシンの運動を行っています。回復促進のために、患部にはＰＲＰ治療(自己の血小板を用いた再生療法)が施されました。３月16日(火)発でＮＦ天栄経由でＮＦ早来に移動します。現在の馬体重は527kgです。 (21/03/05)［ＮＦしがらき］３月５日(金)ＮＦしがらきへ放牧に出ました。 (21/03/03)［栗東トレセン］入厩後は普通キャンターの調整でしたが、右前脚の膝裏に熱感が生じてきました。念のために３月３日(水)ＪＲＡ獣医師によるエコー検査を行ったところ、患部は屈腱炎にまで進行していることが判明しました。特に気になる所見はこれまでありませんでしたが、以前から少しづつダメージが蓄積されていたようです。古馬になっての飛躍を期待していたところで長期休養を余儀なくされたのは残念です。しっかりと回復させて復帰を目指します。今週中にいったんＮＦしがらきに放牧に出して、その後北海道に移動予定です。 (21/02/26)［栗東トレセン］２月26日(金)栗東ＴＣに入厩しました。 (21/02/25)［ＮＦしがらき］２月26日(金)の栗東ＴＣ入厩が決まりました。３月27日(土)中山・日経賞(Ｇ２・芝2500ｍ)に池添騎手で出走を予定しています。 (21/02/19)［ＮＦしがらき］周回コース2700〜4500ｍをハロン23秒ペースで乗られながら、週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜16秒ペースで１本登坂しています。来週中に栗東ＴＣへ帰厩予定で、３月27日(土)中山・日経賞(Ｇ２・芝2500ｍ)に備えます。現在の馬体重は525kgです。 (21/02/05)［ＮＦしがらき］入場後も変わりなく、すぐに騎乗運動を開始しました。現在は坂路コース(800ｍ)をハロン16〜18秒ペースで１本登坂しています。３月27日(土)中山・日経賞(Ｇ２・芝2500ｍ)に向けて、帰厩態勢を整えます。現在の馬体重は503kgです。 (21/01/27)［ＮＦしがらき］レース後変わりありません。１月26日(火)ＮＦしがらきに放牧に出ました。次走は３月27日(土)中山・日経賞(Ｇ２・芝2500ｍ)を予定しています。池江調教師は「勝てていませんが、中山のコースははあっています。ここを天皇賞(春)の試金石にしようと考えています」と話しています。 (21/01/21)［栗東トレセン］１月24日(日)中山11Ｒ・アメリカジョッキークラブＣ(Ｇ２・芝2200ｍ)に55kg池添騎手で出走が確定しました。このレースは17頭立てです。 (21/01/20)［栗東トレセン］１月24日(日)中山・アメリカジョッキーズクラブＣ(Ｇ２・芝2200ｍ)に55kg池添騎手で出走を予定しています。このレースは、想定ではフルゲート17頭立てが見込まれています。１月20日(水)は池添騎手を背にＣＷコースで追い切られ、82.3-66.7-52.1-38.2-12.6(師の手時計)の時計をマークしました。池添騎手は「息もできてきました」と話しています。 (21/01/14)［栗東トレセン］１月14日(木)は池添騎手を背に、ＣＷコース併せで追い切られました。81.3-66.6-52.3-37.8-12.4(師の手時計)の時計をマークしています。池添騎手は「馬場が悪かったこともありますが、もっと動いてほしかったです。息遣いもまだ物足りませんでした」と話しています。来週も池添騎手が騎乗して仕上げられる予定です。 (21/01/13)［栗東トレセン］１月24日(日)中山・アメリカジョッキーズクラブＣ(Ｇ２・芝2200ｍ)の１週前追い切りを１月14日(木)に行います。1月11日(祝・月)にも坂路コースで時計を出しており、順調に進められています。 (21/01/07)［栗東トレセン］１月７日(木)は水口騎手を背にＣＷコースで併せ馬を行い、83.6-67.7-53.0-39.0-12.3の時計をマークしました。調教助手は「併せ馬で先着しており、順調です」と話しています。 (21/01/06)［栗東トレセン］１月24日(日)中山・アメリカジョッキークラブＣ(Ｇ２・芝2200ｍ)に池添騎手で出走予定です。今週は１月７日(木)に追い切られます。 (20/12/30)［栗東トレセン］１月24日(日)中山・アメリカジョッキークラブＣ(Ｇ２・芝2200ｍ)に池添騎手で出走予定です。12月30日(水)はＣＷコースで追い切られ、５ハロン74秒くらいの時計でした。調教助手は「まだ負荷は控えめにしています。年明けからペースアップします」と話しています。 (20/12/23)［栗東トレセン］１月24日(日)中山・アメリカジョッキークラブカップ(Ｇ２・芝2200ｍ)に引き続き池添騎手で出走予定です。12月23日(水)は坂路コースで単走で追い切られ、半マイル54.6-39.6-25.8-13.0の時計をマークしました。池江調教師は「１本目なので、脚慣らし程度でした」と話しています。 (20/12/18)［栗東トレセン］12月18日(金)栗東ＴＣに入厩しました。来年１月24日(日)中山・アメリカジョッキークラブカップ(Ｇ２・芝2200ｍ)への出走を予定しています。 (20/12/17)［ＮＦしがらき］周回コース2700〜4500ｍをハロン23秒で乗られながら、週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン14秒の速めの調教を消化しています。予定が少し早まり、12月18日(金)の栗東ＴＣ入厩が決まりました。あとは厩舎で仕上げられます。現在の馬体重は530kgです。 (20/12/04)［ＮＦしがらき］週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン14〜15秒ペースで１本登坂し、週４日は周回コース2700〜4500ｍをハロン23秒ペースで乗られています。ジワジワとペースアップして乗り込めています。年末の栗東ＴＣへの帰厩に向けて良い状態です。現在の馬体重は528kgです。 (20/11/20)［ＮＦしがらき］周回コース2700〜4500ｍをハロン23秒のあと、週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒で登坂しています。脚元にも変わりなく順調に調教が進められています。次走は来年１月24日(日)中山・アメリカジョッキーズクラブカップ(Ｇ２・芝2200ｍ)戦を中心に検討しています。現在の馬体重は518kgです。 (20/11/06)［ＮＦしがらき］入場後は脚元に大きな問題もなく、軽めの騎乗運動を始めています。しばらくリフレッシュさせて、次走は年明けのいずれかのレースを目指します。現在の馬体重は498kgです。 (20/10/28)［ＮＦしがらき］レース後は左前脚がソエ気味なのと、その対角線上の右後脚に疲れがあります。池江調教師は「獣医師によると、通常のソエの出方とは異なるので、レースで馬場の荒れたところに脚を突っ込んで変な力がかかったのではないかとのことでした。そうだとすれば、そのあと自分で加減してしまって最後伸びなかったのかもしれません」と話しています。10月28日(水)ＮＦしがらきに放牧に出ました。状態を回復させてから、次の目標を検討します。 (20/10/22)［栗東トレセン］10月25日(日)京都11Ｒ・菊花賞(Ｇ１・芝3000ｍ)に57kg池添騎手で出走が確定しました。このレースはフルゲート18頭立てです。 (20/10/21)［栗東トレセン］10月25日(日)京都・菊花賞(Ｇ１)に57kg池添騎手で出走を予定しています。このレースは、想定ではフルゲート18頭立てです。10月21日(水)ＣＷコースで池添騎手が騎乗して追い切られ、83.9-66.8-51.7-37.3-11.6の時計をマークしました。池江調教師は「いい動きでした。自分で手前を替えて、仕掛けられるとスッと反応しています。息の入り方も申し分ありません」と話しています。 (20/10/15)［栗東トレセン］１週前追い切りをＣＷコースで行いました。池江調教師は「反応が良くなっており、前走からの上積みが感じられます」と話しています。 (20/10/14)［栗東トレセン］10月25日(日)京都・菊花賞に向けて順調です。10月15日(木)に１週前追い切りを行います。 (20/10/07)［栗東トレセン］10月25日(日)京都・菊花賞(Ｇ１)に向けてゆっくりと調整中です。今週末からピッチを上げていきます。 (20/09/30)［栗東トレセン］レース後変わりありません。このまま厩舎で調整し、10月25日(日)京都・菊花賞(Ｇ１)に池添騎手で出走を予定しています。 (20/09/24)［栗東トレセン］９月24日(木)にＣＷコース併せで追い切られました。時計は84.3-68.6-52.9-37.8-11.9(師の時計)をマークしています。池江調教師は「休養明けということもあって、馬体にはまだ緩さがあります。本番は次なので１回使ってどこまで良くなるのか期待しています」と話しています。 (20/09/23)［栗東トレセン］９月27日(日)中京・神戸新聞杯(Ｇ２)に56kg池添騎手で出走予定です。このレースにはフルゲート18頭ちょうどの出走表明があります。９月24日(木)に追い切ってレースに臨みます。 (20/09/21)［栗東トレセン］９月27日(日)中京・神戸新聞杯(Ｇ２・芝2200ｍ)に特別登録があります。このレースは17頭の登録に留まっています。なお鞍上は56kg池添騎手を予定しています。 (20/09/17)［栗東トレセン］９月27日(日)中京・神戸新聞杯(Ｇ２)は池添騎手で出走予定です。 (20/09/16)［栗東トレセン］９月27日(日)中京・神戸新聞杯(Ｇ２)に向けて調整中です。９月16日(水)はＣＷコースで１週前追い切りを行い、82.1-66.1-51.4-37.8-12.1(師の時計)をマークしました。池江調教師は「状態は安定しています。まずまずの動きを見せており、動きには熱発の影響はなさそうです」と話しています。 (20/09/13)［栗東トレセン］熱は治まって、９月13日(日)は坂路コースで15-15で乗られました。それでも予定の調整過程を消化できなかったため、９月21日(祝・月)中山・セントライト記念は回避し、９月27日(日)中京・神戸新聞杯(Ｇ２・芝2200ｍ)に目標を切り替えることになりました。 (20/09/11)［栗東トレセン］熱は下がってきましたが、まだ休ませています。池江調教師は「週明けの状態をみて９月21日(祝・月)中山・セントライト記念への出否を含めて判断したいと考えています」と話しています。 (20/09/10)［栗東トレセン］９月10日(木)に追い切り予定でしたが、熱発したため中止しました。熱が治まるのを待ってから進め方を検討します。レースは来週に迫っているだけに、スケジュールの変更を余儀なくされるかもしれません。 (20/09/09)［栗東トレセン］９月21日(祝・月)中山・セントライト記念(Ｇ２)への出走を予定しています。池江調教師は「９月６日(日)は坂路コースで終い重点で時計を出しましたし、今週は９月10日(木)に池添騎手が騎乗して追い切りを行います。春との違いですが馬体は大きくなっていますし、骨折した箇所は骨膜も出ていませんので、ここで良いスタートを切りたいですね」と話していました。 (20/09/03)［栗東トレセン］９月３日(木)はＣＷコースで単走で追い切られ、81.2-66.6-52.3-38.7-12.8の時計をマークしました。池江調教師は「今日は長めで全体の時計を速くする意図がありました。終いは一杯になりましたが、これで来週変わってくると思います。馬体にもまだ少し余裕がある状態です」と話しています。 (20/09/02)［栗東トレセン］９月21日(祝・月)中山・セントライト記念(Ｇ２)に向けて、９月３日(木)に追い切られる予定です。 (20/08/27)［栗東トレセン］８月27日(木)はＣＷコースで追い切られ、84.0-68.5-54.1-39.6-12.4の時計をマークしました。池江調教師は「いい状態で帰ってきました。あと３本の追い切りで態勢が整いそうです」と話しています。 (20/08/26)［栗東トレセン］９月21日(祝・月)中山・セントライト記念(Ｇ２)に池添騎手で出走予定です。今週は８月27日(木)に追い切られます。 (20/08/19)［栗東トレセン］８月18日(火)に栗東ＴＣへ入厩しました。９月21日(祝・月)中山・セントライト記念(Ｇ２)に向けて仕上げていきます。 (20/08/17)［ＮＦしがらき］調教メニューは大きく変わっておらず、坂路コース(800ｍ)と周回コース1800〜2700ｍを順調に乗り込まれています。８月18日(火)の栗東ＴＣ入厩が決まりました。現在の馬体重は516kgです。 (20/08/07)［ＮＦしがらき］週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン15秒ペースで１本登坂し、週３日は周回コース1800〜2700ｍをハロン23秒ペースで乗られています。９月21日(月)中山・セントライト記念に向けて順調です。態勢を整えて再来週に栗東ＴＣへ帰厩予定です。現在の馬体重は514kgです。 (20/07/24)［ＮＦしがらき］週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜16秒ペースで１本登坂し、週３日は周回コース1800〜2700ｍをハロン23秒ペースで乗られています。脚元も変わりなく乗り込めています。秋は９月21日(月)中山・セントライト記念(Ｇ２・芝2200ｍ)から始動することになり、池添騎手に騎乗依頼しました。レースに合わせて栗東ＴＣへ帰厩します。現在の馬体重は519kgです。 (20/07/10)［ＮＦしがらき］この中間から騎乗運動を再開しました。週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン16〜18秒ペースで１本登坂し、週１日は周回コース1800ｍをハロン23秒ペースで乗られています。脚元は安定しているので、少しずつペースアップを図ります。現在の馬体重は522kgです。 (20/06/26)［ＮＦしがらき］脚元のケアを行いながらウォーキングマシンの運動からトレッドミルの運動へと進めました。楽をさせたぶん筋肉が落ちているので、作り直していきます。現在の馬体重は514kgです。 (20/06/19)［ＮＦしがらき］骨折した右後脚は歩様にも問題ありません。リフレッシュを兼ねながら、しばらくウォーキングマシンの運動で調整します。現在の馬体重は499kgです。 (20/06/10)［ＮＦしがらき］６月10日(水)ＮＦしがらきに放牧に出ました。毎日30分程度の曳き運動を行っており、体調には変わりありません。日にち薬で骨折箇所の回復を待ちます。 (20/06/03)［栗東トレセン］レース後も変わりありません。池江調教師は「さすがに疲れはみられます。近々ＮＦしがらきへ放牧に出してリフレッシュさせます」と話しています。 ※午後の馬体チェックで右後脚外側の副管骨の骨折が判明し、ＪＲＡ獣医師より「全治３カ月以上の事故見舞金の対象になる」と診断がくだされました。池江調教師は「手術の必要はなく、保存療法で対処できるものだととのことです。しっかりと休ませます」と話しています。 (20/05/28)［栗東トレセン］５月31日(日)東京11Ｒ・日本ダービー(Ｇ１・芝2400ｍ)に57kg池添騎手で出走が確定しています。18頭立て３枠６番です。 (20/05/27)［栗東トレセン］５月31日(日)東京・日本ダービー(Ｇ１・芝2400ｍ)に57kg池添騎手で出走を予定しています。５月27日(水)は池添騎手を背に坂路コースで追い切られ、54.3-39.6-24.7-12.2の時計をマークしました。池江調教師は「いい状態に仕上がりました。体をしっかり使えて走れています」と話しています。 (20/05/20)［栗東トレセン］５月31日(日)東京・日本ダービー(Ｇ１)に池添騎手で出走を予定しています。この中間も順調で、５月20日(水)はＣＷコースで併せ馬で追い切られ、池添騎手が騎乗しました。６ハロン80.0-65.0-50.7-37.1-12.0の時計です。池江調教師は「皐月賞後は今日で６本の追い切りを消化しました。万全の態勢で出走させたく、あと２本の追い切りで大一番に臨みます」と話していました。 (20/05/18)［栗東トレセン］５月31日(日)東京・日本ダービー(Ｇ１・芝2400ｍ)に特別登録があります。このレースにはフルゲート18頭に対して23頭の登録がありますが、本馬の出走馬決定順は８番めです。鞍上は57kg池添騎手を予定しています。 (20/05/13)［栗東トレセン］５月31日(日)東京・日本ダービー(Ｇ１)に向けて、５月13日(水)はＣＷコース併せで追い切られ、６ハロン82秒くらいの時計をマークしています。池江調教師は「ここまで順調です」と話しています。 (20/05/07)［栗東トレセン］５月７日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.5-38.8-25.3-12.9の時計をマークしました。池江調教師は「思っていたよりも速い時計になってしまいましたが、問題ありません」と話しています。 (20/05/06)［栗東トレセン］５月31日(日)東京・日本ダービー(Ｇ１)に池添騎手で出走予定です。今週も軽めの調整が行われており、状態面に変わりありません。 (20/04/29)［栗東トレセン］普通キャンターで乗り出しており、状態も安定しています。５月31日(日)東京・日本ダービーに向けて調整が進められます。 (20/04/22)［栗東トレセン］レース後変わりありません。皐月賞に関して池添騎手は「外枠だったので、位置を取ろうとある程度仕掛けていきましたが、結果的に外側の馬場の悪いところを通らされました。あれならば、内で脚を貯めた方がよかったかもしれません」と話しています。５月31日(日)東京・日本ダービー(Ｇ１)に引き続き池添騎手で出走を予定しています。池江調教師は「状態はさらに良くなると思っています」と話しています。 (20/04/16)［栗東トレセン］４月19日(日)中山11Ｒ・皐月賞(Ｇ１・芝2000ｍ)に57kg池添騎手で出走が確定しています。18頭立て８枠17番になりました。 (20/04/15)［栗東トレセン］４月19日(日)中山・皐月賞(Ｇ１・芝2000ｍ)に57kg池添騎手で出走を予定しています。想定ではフルゲート18頭ちょうどの出走表明があります。４月15日(水)は池添騎手が騎乗してＣＷコースで追い切られ、84.2-68.0-53.4-39.1-12.2の時計をマークしました。池江調教師は「先週よりも反応がよくなっており、いい状態でレースに臨めます」と話しています。 (20/04/09)［栗東トレセン］４月９日(木)はＣＷコースで併せ馬で追い切られ、池添騎手が騎乗しました。６ハロン81.9-67.0-52.3-38.1-11.7の時計を一杯にマークしています。あと２本の時計で仕上げることになりました。 (20/04/08)［栗東トレセン］変わりなく順調です。４月19日(日)中山・皐月賞(Ｇ１)の１週前追い切りは４月９日(木)に行います。 (20/04/01)［栗東トレセン］４月19日(日)中山・皐月賞に池添騎手で出走予定です。この中間も変わりなく調整できています。叩き２走めで前進を狙います。 (20/03/25)［栗東トレセン］レース後も変わりありません。このまま４月19日(日)中山・皐月賞(Ｇ１・芝2000ｍ)に池添騎手で向かいます。 (20/03/18)［栗東トレセン］３月22日(日)中山11Ｒ・スプリングＳ(Ｇ２)に56kg池添騎手で出走が確定しています。このレースは10頭立てです。３月18日(水)は坂路コースで水口騎手が騎乗して坂路コースで併せ馬を行いました。半マイル52.6-38.5-24.8-12.0の時計をマークしています。池江調教師は「先週ビシッと追い切ったので仕上がりました。今日は調整程度でした」、調教助手は「以前よりも馬体に幅は出て、芯がしっかりしたと思います」と話しています。 (20/03/11)［栗東トレセン］３月22日(日)中山・スプリングＳ(Ｇ２)に池添騎手で出走を予定しており、この中間も順調です。３月11日(水)はＣＷコースで３頭併せで追い切られ、池添騎手が騎乗しました。池添騎手は「クッションの効いたフットワークで乗り味の良い馬です。道中は少しもたついていましたが問題ありません。今日はしっかりと負荷を課しましたので、これでさらに良くなるでしょう」と話していました。 (20/03/05)［栗東トレセン］３月５日(木)はＣＷコースで３頭併せで追い切られ、水口騎手が騎乗しました。水口騎手は「乗りやすい馬で、本音としてはもうひと伸び欲しかったと感じましたが、まだ時間がありますので心配ないでしょう」。担当調教助手は「馬体はガラッと変わった印象はありませんが元気一杯です」と話していました。 (20/03/04)［栗東トレセン］３月22日(日)中山・スプリングＳ(Ｇ２)に池添騎手で出走予定です。今週は３月５日(木)に追い切られます。 (20/02/27)［栗東トレセン］２月27日(木)は予定を変更して、坂路コースで追い切られ、半マイル54.3-39.6-26.0-12.9の時計をマークしました。 (20/02/26)［栗東トレセン］２月25日(火)栗東ＴＣに入厩しました。３月22日(日)中山・スプリングＳに池添騎手で出走を予定しています。今週は２月27日(木)ＣＷコースで追い切られます。 (20/02/24)［ＮＦしがらき］週２日は坂路コース(800ｍ)でハロン14〜15秒の速めの調教を行って入厩に備えています。２月25日(火)に栗東ＴＣに入厩が決まりました。現在の馬体重は520kgです。 (20/02/14)［ＮＦしがらき］週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン14〜17秒ペースで１本登坂し、週１日は周回コース2700ｍをハロン23秒ペースで乗られています。３月22日(日)中山・スプリングＳに池添騎手とのコンビで臨むことになりました。再来週に栗東ＴＣへ帰厩する予定です。現在の馬体重は515kgです。 (20/01/31)［ＮＦしがらき］週１日は坂路コース(800m)をハロン15〜16秒ペースで１本登坂し、週１日は周回コース3600ｍをハロン23秒ペースで乗られています。いたって順調に調教が進められており、皐月賞の前哨戦として３月22日(日)中山・スプリングＳ(Ｇ２・芝1800ｍ)が候補に挙がっています。現在の馬体重は508kgです。 (20/01/17)［ＮＦしがらき］ウォーキングマシンの運動でしばらく楽をしてから乗り出されています。トレッドミルの運動を併用し、周回コース3600ｍをハロン23秒で乗られています。次は皐月賞トライアルのいずれかへの出走を予定しています。現在の馬体重は498kgです。 (20/01/08)［ＮＦしがらき］左後脚も心配はありません。１月８日(水)ＮＦしがらきに放牧に出ました。これからの予定はＮＦしがらきでの状態を確認しながら検討します。 (20/01/03)［栗東トレセン］レース後変わりありません。レース中に左後脚の球節を捻ったようですが、大事には至りません。近日中にＮＦしがらき放牧予定です。 (19/12/26)［栗東トレセン］12月28日(土)中山11Ｒ・ホープフルＳ(Ｇ１・芝2000ｍ)に55kgマーフィー騎手で出走が確定しました。13頭立ての４枠５番です。 (19/12/25)［栗東トレセン］12月28日(土)中山・ホープフルＳに55kgマーフィー騎手で出走を予定しています。想定では14頭の出走表明に留まっています。12月25日(水)は水口騎手を背に坂路コース併せで追い切られ、半マイル54.1-39.4-25.3-12.0の時計をマークしました。池江調教師は「終い重点でパートナーには先着しました。良い状態で出走できます」と話しています。 (19/12/19)［栗東トレセン］12月19日(木)はＣＷコースで併せ馬で追い切られ、マーフィー騎手が騎乗しました。６ハロン81.4-66.3-51.7-38.9-11.9の時計で先着しています。池江調教師は「切れる感じのしない馬ですが、今日の追い切りは終いはじわじわと伸びてきており、時計は出たほうかもしれません」。マーフィー騎手は「リラックスしており乗りやすい馬でした。途中でソラを使って遊ぶところが多少ありましたが、調教師の指示どおりの追い切りができています」と話していました。 (19/12/18)［栗東トレセン］12月28日(土)中山・ホープフルＳ(Ｇ１・芝2000ｍ)に55kgマーフィー騎手で出走を予定しています。想定では頭立ての見込みです。追い切りは12月19日(木)に行いますが、入厩後も順調に調整されており、体調面にも問題ありません。 (19/12/11)［栗東トレセン］12月28日(土)中山・ホープフルＳにマーフィー騎手で出走を予定しています。12月11日(水)は水口騎手を背にＣＷコース３頭併せで追い切られました。82.4-66.9-52.3-38.5-11.9の時計を強めに追われてマークし、パートナーに先着しています。調教助手は「いい状態です」と話しています。 (19/12/05)［栗東トレセン］12月５日(木)栗東ＴＣに入厩しました。12月28日(土)中山・ホープフルＳに向けて仕上げていきます。 (19/12/04)［ＮＦしがらき］順調に調教を消化できており、12月５日(木)に栗東ＴＣへの入厩が決まりました。 (19/11/29)［ＮＦしがらき］週２日は坂路コース(800m)をハロン15〜16秒ペースで１本登坂し、週４日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。状態面でも不安はなく、12月28日(土)中山・ホープフルＳに短期免許で来日中のマーフィー騎手で出走を予定しています。来週中に栗東ＴＣへ入厩します。現在の馬体重は503kgです。 (19/11/15)［ＮＦしがらき］トレッドミルの運動と並行して週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒で登坂しています。状態面も変わりないため、12月28日(土)中山・ホープフルＳ(Ｇ１・芝2000ｍ)を視野に入れて調教を進めています。あと２週間程度状態を確認して出否を判断します。現在の馬体重は497kgです。 (19/11/01)［ＮＦしがらき］レース後も変わりありません。ウォーキングマシンとトレッドミルの運動で調整しています。池江調教師は「いい競馬をしてくれました。次走はもうしばらく状態をみてから検討しましょう」と話しています。現在の馬体重は485kgです。 (19/10/23)［ＮＦしがらき］レース後も変わりありません。ウォーキングマシンとトレッドミルの運動で調整しています。池江調教師は「いい競馬をしてくれました。次走はもうしばらく状態をみてから検討しましょう」と話しています。現在の馬体重は485kgです。 (19/10/23)［栗東トレセン］10月26日(土)京都・萩ステークス(Ｌ・芝1800ｍ)に55kgスミヨン騎手で出走を予定しています。想定では６頭立ての見込みです。10月23日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.9-38.5-24.5-11.9の時計をマークしました。池江調教師は「調教を重ねるだびに動きは良くなってきました。今後のためにも勝利して賞金加算できればと思います」と話していました。 (19/10/17)［栗東トレセン］10月17日(木)はＣＷコースで併せ馬で追い切り、北村友騎手が騎乗しました。６ハロン82.3-66.2-52.1-38.5-12.2の時計です。北村友騎手は「併走馬が引っ掛かってチグハグな追い切りでしたが、本馬の動きは良かったです」と話していました。 (19/10/16)［栗東トレセン］10月26日(土)京都・萩Ｓに出走を予定しており、鞍上は短期免許で来日する、スミヨン騎手に騎乗依頼していますが流動的です。池江調教師は「状態は良くなっており、今週は10月17日(木)に追い切りを行います」と話していました。。 (19/10/09)［栗東トレセン］10月８日(火)栗東ＴＣに入厩しました。次走は検討中ですが、前倒しして10月26日(土)京都・萩Ｓ(Ｌ・芝1800ｍ)も候補に浮上してきました。 (19/10/07)［ＮＦしがらき］引き続き坂路コース(800ｍ)と周回コース2700〜3600ｍを併用して乗り込まれています。状態の回復に併せて、ジワッとペースアップも進められています。11月３日(日)東京・百日草特別か同じ日の福島・きんもくせい特別のどちらかに出走を予定しており、あとは厩舎で仕上げることになりました。10月８日(火)栗東ＴＣ入厩が決まりました。現在の馬体重は502kgです。 (19/09/27)［ＮＦしがらき］週２日は坂路コース(800m)をハロン15〜17秒ペースで１本登坂し、週４日は周回コース2700〜3600ｍをハロン23秒ペースで乗られています。レースでの疲れは少しずつ癒えてきました。11月３日(日)東京・百日草特別(芝1800ｍ)か同じ日の福島・きんもくせい特別(芝1800ｍ)への出走が視野に入っています。現在の馬体重は501kgです。 (19/09/13)［ＮＦしがらき］入場後は周回コース2700ｍをハロン23秒ペースで乗られたあとに、坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒ペースで１本登坂しています。すぐに乗り出せてはいますが、まだデビュー戦の疲れもあるため状態を整えてからペースアップします。現在の馬体重は493kgです。 (19/09/04)［ＮＦしがらき］レース後も変わりなく、９月３日(火)ＮＦしがらきへ放牧に出ています。池江調教師は「馬体に緩さがありながら勝ってくれました。放牧に出して成長を待ってから次走を検討するつもりです」と話しています。 (19/08/28)［栗東トレセン］９月１日(日)小倉・芝1800ｍ戦に54kg川田騎手でデビューする予定です。想定では12頭立てになる見込みです。８月28日(水)は坂路コースで水口騎手を背に併せ馬を行い、54.1-39.1-24.7-12.0の時計をマークしました。調教助手は「初戦から動けそうな状態に仕上がっています」と話しています。なお、本日の追い切りでは他馬の調教ゼッケンを着用してしまったため、調教タイム欄には本馬の時計が配信されない可能性があります。 (19/08/22)［栗東トレセン］８月22日(木)はＣＷコースで同厩舎の２歳馬と併せて追い切り、川田騎手が騎乗しました。６ハロン85.3-68.2-53.3-38.9-12.3の時計をマークしました。川田騎手は「まだ幼いところはありますが、性格の良い馬ですね。ただし、今日は止め際で走りがバラバラになってしまいました」と話しています。 (19/08/21)［栗東トレセン］この中間も順調で、９月１日(日)小倉・芝1800ｍ戦に川田騎手でデビューを予定しています。担当調教助手は「今週の追い切りは８月22日(木)に川田騎手騎乗で行います。大人しい馬で、まだ緩くて馬体を上手く使えていませんが、キャンター時での動きには合格点が与えられます」と話していました。 (19/08/14)［栗東トレセン］９月１日(日)小倉・芝1800ｍ戦に川田騎手でデビュー予定です。８月14日(水)は水口騎手を背にＣＷコースにて３頭併せで追い切られました。70.1-55.1-40.7-12.2の時計を強めの手応えでマークしています。 (19/08/07)［栗東トレセン］入厩後の状態に変わりなく、９月１日(日)小倉・芝1800ｍ戦でのデビューに向けて仕上げていきます。８月７日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル54.7-39.4-25.9-13.1の時計をマークしました。調教助手は「放牧効果があります。来週はＣＷコースに入れて長めから追い切りたいと思います」と話していました。 (19/08/02)［栗東トレセン］８月２日(金)に栗東ＴＣへ入厩しました。９月１日(日)小倉・芝1800ｍ戦に川田騎手でデビュー予定です。 (19/08/01)［ＮＦしがらき］８月２日(金)の栗東ＴＣ入厩が決まりました。 (19/07/26)［ＮＦしがらき］週４日は周回コース2700ｍをハロン23秒、週２日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒で乗り込まれています。体調も変わらず、しっかりと鍛えられています。９月１日(日)小倉・芝1800ｍ戦に向けて、来週中に栗東ＴＣへ入厩する予定です。現在の馬体重は503kgです。 (19/07/12)［ＮＦしがらき］週３日は周回コース2700ｍをハロン23秒のあと、坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒で登坂しています。９月１日(日)小倉・芝1800ｍ戦をデビュー目標に定めて、仕上げていきます。現在の馬体重は494kgです。 (19/06/28)［ＮＦしがらき］入場後は週１日は周回コース2700ｍをハロン23秒ペースで乗られ、週１日はトレッドミルでキャンターペースの運動を行っています。デビューは夏の小倉開催の後半を意識しています。まだ日にちがあるので、じっくりと乗り込んでいきます。現在の馬体重は484kgです。 (19/06/19)［ＮＦしがらき］本日６月19日(水)ＮＦしがらきへ放牧に出ました。牧場で乗り込んでデビューに向けて準備します。 (19/06/14)［栗東トレセン］６月14日(金)にゲート試験を受けて、無事合格しました。今後はＮＦしがらきへの放牧を予定しており、あちらでも乗り込んでいきます。 (19/06/12)［栗東トレセン］坂路コースで普通キャンターのあと、ゲート練習を行っています。調教助手は「なかなか出るのが速いです。今週中にゲート試験を受けられそうです」と話しています。 (19/06/05)［栗東トレセン］入厩後の状態に変わりなく、キャンター調整を行いながら、ゲート練習が始められました。調教助手は「素直で大人しく、このまま進めていけそうです。まずは試験合格を目指します」と話していました。 (19/06/01)［栗東トレセン］６月１日(土)栗東ＴＣ・池江泰寿厩舎に入厩しました。まずはトレセンの環境に慣らしていきます。 (19/05/31)［ＮＦしがらき］周回コース2700〜3600ｍのあと週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒で乗り込まれています。状態も安定しており、入厩の声がかかるのを待っていたところ６月１日(土)の栗東ＴＣに入厩が決まりました。ゲート試験合格を目指します。現在の馬体重は493kgです。 (19/05/17)［ＮＦしがらき］輸送の疲れもなく、すぐに乗り出せています。周回コース2700ｍをハロン23秒ペースで乗られながら、坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒ペースで１本登坂しています。遠からず栗東ＴＣに入厩する予定で、一緒に試験を受けるパートナーとの兼ね合いで日程を調整しています。現在の馬体重は487kgです。 (19/05/09)［ＮＦしがらき］５月９日(木)ＮＦしがらきに到着しています。状態を確認しながら、ゲート試験合格を目指して栗東ＴＣに入厩するタイミングを計ります。 (19/05/08)［ＮＦ天栄］ＮＦ早来からＮＦしがらきへの中継地、ＮＦ天栄に移動して５月８日(水)到着しています。半日ほど滞在してＮＦしがらきへ再移動する予定です。 (19/05/03)［ＮＦ早来］引き続き、週３日は周回コース1800ｍを軽めキャンターで乗られたあと坂路コース(800ｍ)をハロン14〜15秒ペースで１本登坂し、ほか週１日は周回コース2700ｍを普通キャンターペースで乗られています。ハミに敏感な面は残りますが、トモの反応が良くなったことでスピードに乗りやすくなり、走りに安定感も出てきました。状態も良いことから来週中にＮＦしがらきへ移動する予定です。４月上旬に計測した体高は162.5cm、胸囲は185cm、管囲は20.3cmで、現在の馬体重は500kgです。 (19/04/11)［ＮＦ早来］4月11日(木)に産地馬体検査を受検し、無事終了しています。なお、本馬の競走馬登録は4月24日(水)付になります。 (19/04/05)［ＮＦ早来］週３日は周回コース1800ｍを軽めキャンターで乗られたあと坂路コース(800ｍ)に入りハロン15〜16秒ペースで１本登坂し、ほか１日は周回コース2700ｍを普通キャンターペースで乗られています。ダートの周回コースに入るようになってからトモの厚みが増し力強い走りができるようになりました。日によってはしまいをハロン15秒を切るペースで上がっていますが、粘り強さも出てスタミナが備わってきた印象です。現在の馬体重は497kgで、徐々に調教の負荷を強めても馬体が維持できているのは強みです。なお、4/11(木)に行われる産地馬体検査を受検して、JRAの競走馬登録を行う予定です。 (19/03/01)［ＮＦ早来］週３日は屋内坂路(800m)をハロン15〜16秒ペースで１本登坂し、週１日は周回コース2000ｍをハロン20秒ペースで乗られています。我の強さが表に出てきたので、周回コースではもう少しリラックスして走らせてたいところです。ストライドの大きく柔らかい走りを活かせるように、筋力強化を図ります。現在の馬体重は493kgです。 なお、馬名が「ヴェルトライゼンデ」(Welt Reisende　世界旅行者(独))に決まりました。 (19/02/01)［ＮＦ早来］週３日は屋内坂路(800m)をハロン15〜16秒、週１日は周回コース3000mをハロン20〜22秒で消化しています。柔らかい走りをしているものの、まだまだ全体的に力の弱さが目に付きます。依然として馬場に脚を取られてバランスを崩してしまうことがあります。カイバはしっかり食べているので、いずれ筋肉が身についてくるものと期待しています。周回コースではうしろの馬が気になっており、精神面での落ち着きもほしいところです。現在の馬体重は487kgです。 (19/01/04)［ＮＦ早来］毎日ウォーキングマシンで体を動かしながら、週２日は坂路コース(800m)をハロン15〜16秒ペースで１本登坂し、週１日は周回コース2700ｍを軽めキャンターで乗られています。馬場に向かうとスイッチが入り、跳びの大きなフォームで一生懸命に走っています。寄れる面もこの時期としては許容範囲内のもので、バランスはよくなっています。この中間で背が伸びてきた一方、馬体に厚みが足りないので、調教を重ねて筋力アップを狙います。現在の馬体重は486kgです。 (18/12/07)［ＮＦ早来］毎日のウォーキングマシン運動に加え、週２日は坂路コース(800m)をハロン16秒ペースで１本、ほか１日は周回コース2000ｍをハロン20秒ペースで乗られています。まだ力強さが不足しているものの、体を柔らかく、大きく使って走っており、今のペースにはしっかり対応できています。ハミに敏感で時々左右にブレた走りになってしまうので、今のうちに矯正しておきます。現在の馬体重は483kgで、均整のとれた馬体に成長しています。 (18/11/02)［ＮＦ早来］この中間から坂路調教を開始しました。週２日は坂路コース(800m)をハロン16〜17秒ペースで１本登坂し、週２日はロンギ場で騎乗運動、週２日はウォーキングマシンで調整されています。坂路では物見することがありますが、行きっぷりは良く、柔らかな動きです。馬体は大きく、この時期にしてはしっかりとしています。現在の馬体重は470kgです。 (18/10/05)［ＮＦ早来］馴致がスムーズに進められ、現在は騎乗馴致を行っています。ロンギ場で人が跨ってダクとキャンターのペースで15分間乗っており、まだ力不足ではあるものの、上手に体を使って動けています。馬体のバランスが良く、背中の感触も良好です。気性的にはやや敏感で、指示に対する反応が大きくなることもありますが、慣れてくれば解消できるとみています。現在の馬体重は462kgです。９月３日現在の測尺は、体高157cm、胸囲178cm、管囲20.3cmでした。 (18/09/12)［ＮＦ早来］9/11(火)NF早来に移動しました。本格的に初期馴致を進めていきます。 (18/09/03)［ＮＦ−Ｙ］体高：157.0 胸囲：178.0 管囲：20.3 体重：473 (18/07/25)［ＮＦ−Ｙ］ 体重：461(+30) (18/06/06)［ＮＦ−Ｙ］体高：154.0 胸囲：172.0 管囲：20.3 体重：431

■ 募集カタログコメント／１８年募集

バランスの整った骨格を有していますが、胴詰まりと錯覚を覚えるほどの立派な腹袋と密度の濃い体幹部を持ち、力感充分のトモと合わせて実に堂々とした立ち姿を決めています。身体能力が高く、地面を捉える力強い踏み込みや無駄なく体を使えるセンスの良さは、半兄ワールドエースと似通っており、芯のブレないフットワークを生む原動力となっています。また、負けん気が強く、他馬に対して並々ならぬ勝負根性を見せるなど、一流馬に必要不可欠な精神力の強さを兼備していることも頼もしい限りです。先行集団をひと飲みにして勝利を重ねた父のように、気迫あふれる走りで魅了してくれることでしょう。

マンデラの１７
牡馬・黒鹿・２０１７年２月８日生れ（栗東　池江泰寿)
生産：ノーザンファーム・繋養：ノーザンファームYearling 　全４０口●総額３,６００万円
馬名：ヴェルトライゼンデ
英名：Welt Reisende（独語）
由来：世界旅行者。

ドリームジャーニー 2004 鹿毛	ステイゴールド 1994 黒鹿	*サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		ゴールデンサッシュ	*ディクタス
			ダイナサッシュ
	オリエンタルアート 1997 栗毛	メジロマックイーン	メジロティターン
			メジロオーロラ
		エレクトロアート	*ノーザンテースト
			*グランマスティーヴンス
Mandela *マンデラ 2000 栗毛	アカテナンゴ Acatenango 1982 栗毛	Surumu	Literat
			Surama
		Aggravate	Aggressor
			Raven Locks
	マンデリヒト Mandellicht 1994 鹿毛	Be My Guest	Northern Dancer
			What a Treat
		Mandelauge	Elektrant
			Mandriale(3)

母の父： アカテナンゴAcatenangoは独国産，独古牡馬チャンピオン，独仏英16勝，独ダービー-Ｇ�T。独チャンピオンサイアー。 　【BMS：主な産駒】アニマルキングダム(ケンタッキーダービー-Ｇ�T,ドバイワールドＣ-Ｇ�T),ミスティックリップス(独オークス-Ｇ�T)， 　　ケラリ(共和国大統領賞-Ｇ�T),ヴァルドパルク(独ダービー-Ｇ�T),エクレール ド リュン(ビヴァリーディーＳ-Ｇ�T), 　　オラゾ(ゲルリンク賞-Ｇ�V)，グラヴィテイション(リリーラングトリーフィリーズS-Ｇ�V)，タッチマイソウル(ハンブルク牝馬賞-Ｇ�V) 母： *マンデラMandelaは独国産，独２勝， 　　　　　　Diana-Trial-as Vegas-Slenderella-Rennen-L，独オークス-Ｇ�T３着，仏入着，ポモーヌ賞-Ｇ�U３着， 　　　　　　北米１勝，サンタバーバラH-Ｇ�U３着，サンタアナH-Ｇ�U４着。［勝ち距離９Ｆ〜2200m］ 　　　死亡　　　　　　　(06 牡 War Chant) 　　　*ヴァレリカ　　　(07 牝 Dynaformer)不出走 　　　レインボークォーツ(08 牝 Mr. Greeley)東海(交)入着。産駒 　　　｜　　アドマイヤビスタ　(牡 ネオユニヴァース)１勝 　　　ワールドエース　（09 牡 鹿 ディープインパクト）４勝,マイラーズＣ-Ｇ�U(芝1600ｍ),きさらぎ賞-Ｇ�V(芝1800ｍ), 　　　｜　　　　若葉Ｓ-ＯＰ(芝2000ｍ),皐月賞-Ｇ�T２着,キャピタルＳ-ＯＰ２着,若駒Ｓ-ＯＰ２着,日本ダービー-Ｇ�T４着, 　　　｜　　　　チャレンジＣ-Ｇ�V４着,安田記念-Ｇ�T５着,香港入着,香港マイル-Ｇ�T４着。種牡馬 　　　アフリカンピアノ（10 牝 黒鹿 ディープインパクト）不出走。産駒 　　　｜　　アルモニカ(牝 ロードカナロア)２勝,春菜賞(芝1400ｍ),現役 　　　｜　　カリンバ　(牝 ルーラーシップ)１勝,現役 　　　ウエスタンマンデラ（11 牝 黒鹿 ネオユニヴァース）５戦 　　　マララ　　　　　（12 牝 栗 ゼンノロブロイ）３戦 　　　不受胎　　　　　（13 ディープインパクト） 　　　マンハイム　　　（14 牝 栗 ダイワメジャー）１勝,現役 　　　不受胎　　　　　（15 ハーツクライ） 　　　ワールドプレミア（16 牡 鹿 ディープインパクト）３勝,菊花賞-Ｇ�T,有馬記念-Ｇ�T３着, 　　　｜　　　　神戸新聞杯-Ｇ�U３着,若葉Ｓ-ＯＰ２着,現役 　　　本馬 　　　不受胎　　　　　（18 オルフェーヴル） ２代母： マンデリヒトMandellichtは独1勝，Idee-Festa-Rennen-L3着， 　　　　　　Dusseldorfer Stutenpreis-Goritz Intransco International-L3着。産駒 　　マンデュロManduro：独仏英10勝，プリンスオブウェールズS-Ｇ�T，同3着，ジャックルマロワ賞-Ｇ�T，同2着， 　　｜　　　イスパーン賞-Ｇ�T，同2着，フォワ賞-Ｇ�U，アルクール賞-Ｇ�U，アールオブセフトンS-Ｇ�V， 　　｜　　　ヴィンターファヴォリテン賞-Ｇ�V，ドイツ統一賞-Ｇ�V，Pferdewettende-Criterium-Grosser Bavaria Preis-L， 　　｜　　　ドラール賞-Ｇ�U2着，ガネー賞-Ｇ�T3着，ムーランドロンシャン賞-Ｇ�T3着，メシドール賞-Ｇ�V3着， 　　｜　　　伊入着，ローマ賞-Ｇ�T4着。種牡馬 　　マンドゥラスManduras：独2勝 　　マラスチノMaraschino：独1勝 　　マドゥラMadura：独1勝 ３代母： マンデルアウゲMandelaugeは独2勝。産駒 　　マンダムーMandamou：独2勝。産駒 　　マンダフーシュMandahush：伊2勝，Premio Toscana-L 　　マンデルマーシュMandelmarsch：独7勝 　　マンデルローMandel Law：独6勝 　　マンデルセットMandel Set：独3勝 ４代母： マンドリアーレMandrialeは独3勝。産駒 　　マンデルバウムMandelbaum：独6勝，独2000ギニー-Ｇ�U，ウニオーンレンネン-Ｇ�U， 　　　　　　Dr. Busch-Memorial-L，ヴィルトシャフト大賞典-Ｇ�U 4着。種牡馬